ヨガ前後は避けておきたい食事との関係

ヨガは筋肉を正しく使って骨の位置を修正するため、血行やリンパの流れを円滑にし、体全体の働きを上げてくれます。そして、体の働きに重要な役割を担っているのが食事です。ヨガをする時は体内の動きがより促されるよう、食事に気を使う必要があります。特に、ヨガ前後の食事は効果に大きな影響をもたらします。

ここでは、ヨガ前後の食事の関係を説明します。

この記事に書かれていること

・ヨガと食事の関係
・食事の仕方

ヨガと食事の関係

ヨガ前後は食事しない

ヨガをした後は、血行が良くなり内臓も活発になっているので、通常時と比べて消化吸収が良い状態となっています。そのため、ヨガを終えてから食事をすると、栄養をしっかり吸収するため太りやすくなります。さらに、ポーズによって頭を下にしたりお腹を圧迫したりするので、内臓のことを考えると胃が空っぽのままでヨガをすることが好ましいです。

食事の仕方

ヨガをする前の食事

お腹が満たされた状態でヨガをすると、気分が悪くなることがあります。食事はヨガを始める2時間程前には済ませましょう。食事は、胃腸に負担をかけない消化に良い食べ物を摂りましょう。例えばお粥やスープ、豆腐などが挙げられます。もちろん、お肉や魚を取り入れても大丈夫ですが、油分の多過ぎないバランスの良いメニューにする必要があります。

ヨガをした後の食事

前述の通り、ヨガをした後は食べ物を吸収しやすくなっています。そのため、1~2時間は脂の多いものや甘いものはおすすめできません。ヨガの効果で温まった体温を急激に下げるような冷たいものを避けて、野菜中心の献立にしてください。

また、ヨガの後は汗をたくさんかくので水分補給をしっかり行いましょう。この時、体に負担をかけない常温の水を飲むようにしてください。消化吸収が良くなっている状態を利用して、ビタミンCなどの美容成分を摂取するのも良いです。お水にレモンの汁を加えて飲んでみてはいかがでしょう。さっぱりと上品に飲むことができるのでおすすめです。

野菜やたんぱく質を摂る

ヨガをした後のおすすめメニューは野菜スープです。体温を急激に下げることなく水分も摂取できるのがポイントで、野菜も摂れます。このようなメニューは作り置き可能なのでとても便利です。
温野菜はかさを減らして多量の野菜が食べられる上に生野菜よりも消化しやすいです。
脂肪分の少ない鳥のささ身などのたんぱく質は筋肉を作り、美しいボディラインを作ってくれるおすすめの食材です。脂肪分が少ないと言っても、食べ過ぎは体の脂肪として蓄えられてしまうので気を付けましょう。

ヨガ効果を高める食事

日頃から食べ物に気を使ってより良いものを摂取することは大切ですが、胃腸に負担をかけないヘルシーな食事に気をとられて、食事を楽しめずストレスが溜まるのは良くありません。何よりもおいしく食べるのが重要です。自分の体の声に耳を傾けて、食べたいと思う食材を選ぶことも必要でしょう。

アルコールについて

ヨガによって血行が促されるため、アルコールが体内に残っていると気持ちが悪くなってしまうことがあります。そのため、ヨガ前後はアルコールを控えるようにしてください。二日酔いの場合、悪化する可能性があるのでこの時もヨガはおすすめしません。ヨガをした後も、血行を良くなっている状態なのでお酒を飲むと酔いやすくなります。どうしてもお酒を飲みたい場合、2時間以上時間が経過してから飲むようにしましょう。

まとめ

ダイエットのためにヨガをするからには、より効果を実感したいですよね。胃に何も入っていない状態でヨガをすること、自分の体にとってやさしい食事をすることが大切です。
食事のメニューを見直すことは大事ですが、ストレスのない食事を心掛けましょう。

参考URL

ホットヨガ・加圧ボディメイキングのスタジオ

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