続けられそうなら買っておきたいヨガマットの選び方

「ダイエットのために始めたヨガが続けられそう!」そのような人はヨガマットの購入を検討してみてはいかがでしょうか?ヨガマットがあるとヨガの効果がより得られやすくなります。ここでは、ヨガマットの効果や選び方を紹介します。

この記事に書かれていること

・ヨガマットの効果
・ヨガマットの選び方

ヨガマットの効果

ポーズが作りやすくなる

ヨガで有名なアイアンガー師が、絨毯の上で滑りながらヨガをしている生徒を見て、絨毯を取って残った滑り止めのマットでヨガをさせたことからヨガマットが誕生したと言われています。
さらに、ポーズをとることで滑って怪我をしたり、力が逃げて効果的にヨガができなかったりすることがあります。そのため、床に力をかけるポーズが多いヨガや、動きの多いヨガをする場合、ヨガマットの持つグリップ力(地面に貼り付く力)は非常に大切です。

床から体を保護する

フローリングなどの床上でヨガをすると、骨に負担がかかって体を痛めてしまう恐れがあります。ヨガマットの持つクッション性は体を守る働きがあります。体を保護するだけでなく床へのダメージを抑えることが可能です。

汗を吸収する

シェイプアップを目的としているヨガの場合、ジョギングなどに近い量の汗をかきます。汗が床に垂れることで滑りやすくなるため、怪我をする危険性があります。そんな時、ヨガマットがあれば汗を吸収するので安全にヨガを行うことができます。

ヨガマットの選び方

厚み

ヨガマットの厚みは、3~9mmの厚さの物までさまざまです。厚みのあるヨガマットは初心者向けで、薄いヨガマットは上級者向けと言われていますが、ヨガの種類や使い方によって適した厚みは異なります。

1mm

非常に薄い1mmのヨガマットはコンパクトなので、旅行などで持ち運びたいという人に向いています。立位の練習として、素足の感覚でヨガを行いたい人などに選ばれることもありますが、持ち運びのために購入するのが一般的なようです。

6~9mm

仰向けや座位のポーズが多いヨガにおすすめの厚みで、クッション性があるため床からの痛みをかなり軽減してくれます。さらに、バランスのとりにくさを感じさせないため初心者にもおすすめです。

厚みで悩んでいる人は

3mmのマットを2枚購入すると良いでしょう。例えば、仰向けや座位のポーズで床からの痛みが気になる時は2枚重ねで6mmのヨガマットとして使い、立位のポーズの時は1枚だけ敷いて3mmのマットとして利用できます。このようにさまざまなスタイルに合わせて用いることが可能です。

サイズ

ヨガマットのサイズは大きいほど快適にヨガを楽しめますが、準備や片付けが面倒になったり、サイズアップすれば価格も上がったりします。そのため、必要最低限の大きさのマットを選ぶのが無難と言えます。
ヨガマットの長さは170cm前後が一般的です。あなたの身長に合わせて選んでください。購入する時は、身長よりも10cm長いものを選ぶのがおすすめです。

素材

ポリ塩化ビニール

ヨガマットに使われる素材の中で代表的なもので、1,000円以下で購入することができます。
ポリ塩化ビニール素材のマットは水洗いできず、汗をかくと滑りやすいためヨガマットとしての性能はあまり期待できませんが、本命のマットが見つかるまでの間に合わせの1枚として購入するなら良いかもしれません。

サーモ・プラスチック・エラストマー

リサイクルが簡単にできる素材で、ヨガ上級者から愛されています。天然ゴムのマットが使えないゴムアレルギーの人にも人気があります。天然ゴムに近い優れたグリップ力とクッション性があり、水洗い可能なので清潔に保てます。高価ですが、続けられそうなら一番おすすめしたい素材です。

天然ゴム

最も快適にヨガができる優れた素材です。ゴム臭さはありますが、価格・重量を気にしないのであれば一生使えます。天然ゴムはヨガマットに使用される素材の中でも最高級と言われており、強い弾力性と安定性を兼ね備えた唯一の素材でもあります。

まとめ

ヨガマットが使われる理由は、ヨガのポーズを作りやすくすること、ヨガ初心者の場合は床からの痛みを軽減することにあります。いつまで続けられるかわからないなら安価なマット、長く続けられそうであれば奮発するなど、あなたの使い方に適したヨガマットを見つけてください。

参考URL

ヨガマットの選び方 ピントル
ヨガワークスShop本店

Tags :
カテゴリー: 基本